【ギター初心者向け】効果的なアコギの練習方法とは?

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今日はアコギの練習方法についてです。
アコースティック・ギターって
いいですよね。

エレキもいいけど、一人でも弾き語りして
様になるのは、アコギだったりします。

エレキってバンド楽器なので、どうしても
バンドを組んでいないとその本領を
発揮できない部分がありますが、
アコギの場合、ギターと歌で作品が
完結するので、ソロミュージシャンとか
やるのであればかなりオススメです。

アコギとエレキの違いは?

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まず、簡単なおさらいから。
エレキギターとアコースティック・ギターの
最大の違いは、ピックアップ(ギターの音を
拾うマイクのこと)がついているか、いないか、です。

エレキギターの場合はピックアップがあるから
アンプにつなげて、大音量で演奏ができますが
アコースティック・ギターの場合は、プラグが
させないので、アンプに出力できません。

よくアンプラグドライブ、なんていうものが
ありますが、あれは、プラグをささない、
つまりアコースティックで演奏するよ、という
意味です。

ちなみに、アコースティックギターに
ピックアップを搭載して、アンプやスピーカーに
つなげるようにしたものを、エレアコといいます。

アコースティックギターを使ってライブハウスなどで
演奏する場合は、エレアコを使うか、ギターの前に
マイクを立てて、そこから音をひろうかのどちらかです。

エレキとアコギで音の並びは違うのか?

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エレキギターとアコースティック・ギターで
音の並びはどうでしょう?

基本的には、どちらも同じです。
ただ、注意が必要なことは
エレキギターよりもアコースティックギター
のほうが、ハイポジションの音を
惹くことが難しいという点です。

エレキーギターでは22フレット、〜24フレット
まで演奏が可能な範囲になっています。

しかし、アコギの場合は、せいぜい15フレット
くらいまでしか、演奏には使えません。

なぜそうなるのかというと、ネックの接続部分の
位置が異なるからです。

アコギのほうがよりヘッド側に近い位置で
ネックを接続しているので、上記のような
状況になります。

アコギの練習方法について

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アコギを演奏する場合
おもに2つのスタイルがあります。

ピックを使って弾くか
指弾きでひくか、です。

エレキをすでにやったことが
ある人なら、ピックは説明不要だと
思いますが、アコギの場合
指で弾くスタイルも主流です。

自分がどちらで演奏したいのか
によって演奏の練習方法が変わるので
まず、その点を決めておきます。

ピック弾きの場合

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この場合はエレキとさほどかわりません。

クリックに合わせて、運指練習をしたり
ストロークの練習をしたりです。

ただ、エレキと違って、音がひずまないアコギでは
1音1音をはっきり弾く必要があります。

エレキだと、メタルの早弾きのときなど
かるく撫でるだけでも、しっかり音がなる
ように音をガンガン歪ませていますので
上記のような弾き方もできます。

しかし、それをアコギでやろうとすると
非常にぺらぺらでださい音になります。
エフェクターで音が作れないアコギ。
だからこそ、しっかりと手首のスナップを
使ってちから強く弾くことが求められます。

指弾きの場合

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指弾きの場合も、基本的に
クリックに合わせて、フィンガー
ピッキングを安定して鳴らせるように
繰り返し練習します。

ピック、指、どちらの言えるのは
自分が出したい音を、出したい
タイミングで自在にだせるように
反復練習をするってことです。

指弾きの場合は、3フィンガーと
呼ばれるものと、4フィンガーと
呼ばれるものの2種類があります。

違いは使用する指の数です。

・3フィンガー
親指・人差し指・中指

・4フィンガー
親指・人差し指・中指・薬指

人体の構造上、薬指、小指は
他の指に比べて、扱いづらいという
特徴があります。

なので、初心者であれば、まずは
3フィンガーの方から練習して
ある程度マスターできたら、つづいて
4フィンガーを練習するといいと思います。

まとめ

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さて、今日はエレキとアコギの
違いなどについて、お話してきました。

エレキしかもっていない人は
是非アコギも購入を検討してみてください。

実は、アコギをひくことは、エレキの上達
にも非常に効果があります。
エフェクターなどでプレイをごまかせる
エレキと違って、アコギは基本的に
ごまかしが効きません。

ピッキングのフォームやフィンガリングが
悪いと、音の悪さに露骨に出ます。

ラーメンでいえば、アコギは塩ラーメンです。

また、アコギはエレキに比べて
弦を押させるのにより強い力が必要です。
なので、結果的に指の力を鍛える
ことにも繋がります。

アコギでコードが弾けたら、基本的に
エレキでもキレイに音がなります。
メタルをやるにしても、パンクをやるに
しても、是非アコギを1本は用意するようにしましょう。

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